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UPDATE : 2022.02.11
植物と会話することを考える
植物と会話をすることはどういうことか
真剣に考えてしゃべってみました。
https://stand.fm/episodes/62061c47e8cf7b00068058df
富士桃の枝の水替えを一日忘れたことで花瓶の水がなくなっていて、当たり前なんですが改めて富士桃の枝は生きていて花を咲かせようと水を吸って成長していることを感じ、息子に意気揚々と説明した大澤です。
#水替えを忘れたことは内緒です
今日は大雪もあり雪景色から静かな気持ちでいるので最近読んだ本を元に植物と会話するテーマについて書いてみます。
おいおい!
大澤さんついにそっちの世界に入って謎の種とかを売り始めるんですね!
#マジメな話です
そんな話じゃなくて、
よく農家さんと話をしていると植物と会話する、もしくは植物の声を聞くという表現を耳にします。
先程のツッコミではありませんが、
おいおいそんな訳あるかい!
と昔の自分だったら思っていましたが最近自分が感じ始めたことと、読んだ本から考えることは
一見では気付けない小さな変化を毎日観察することで気づくことができ、その小さな変化を声の出せない植物からのメッセージとして受け取り対応してあげることが植物からの声を聞く、会話をすると表現する
#個人的な見解です
野口憲一著
「やりがい搾取」の農業論では
植物工場のカイワレ大根の生産はほぼ機械化されていますが、そんな植物工場でも機械にはできない細かい人間の感覚が必要である。毎日観察して生まれる感性などでカイワレ大根に対応することが機械化された植物工場にも必要である。
「ハード」はお金をかけていくらでも充実できるけど、やはり「ソフト」がないといけない。つまり愛情が大切でカイワレ大根のちょっとした変化が会話のように聞こえる。
また
鈴木忠平著
嫌われた監督では
落合博満監督は常に同じ位置から選手を毎日みることによって、選手の変化に気づくことができる。どんな時も淡々と同じ位置から観察し続けることで選手のフォームや打球の飛び方、守備ではキャッチングや守備範囲の変化に気づくことができる。
今ではAIなどビッグデータで気づくことができるが2000年代に人間の目でそのちょっとした変化を感じることができるのは毎日同じところから見続けていたから。
以上抜粋です
そんな植物への愛情と微小な変化を感じることができるようになるのは毎日畑に行って
昨日に比べてどれだけ成長したか
去年と比べて成長はどうか
肥料はちゃんと効いているか
病気にはなってないか
虫などに喰われてないから
などなど
こちらから声に出したり、声に出さずにも思ったりすることで植物も成長で応えてくれる。
その小さな成長を気づけるようになる
そんなやりとりを毎日続けることが植物と会話をすることなんだと考えました。
自分も早くそうなりたいと思うのです。
もし畑で独り言をぶつぶつ言いながら農作業をしていても気持ち悪がらず優しく声をかけてください。
では身近に少しでも農がある生活を♪
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