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【公式】河口湖おおさわ園

河口湖の思い出になりたい農家。

【公式】河口湖おおさわ園

畑を育む男の物語The story of a man who grows a field

山梨県富士河口湖町
富士恵味
富士桃
  • 雄大な富士が目の前に広がる
  • 標高830m。
  • 富士河口湖町の北部に位置する唯一の農村地域、大石地区。
  • 男は、この地に魅了され、この地へこだわる理由が2つある。
  • 「朝夜の気温の寒暖差により引き締まる旨み」
  • 「観光で訪れる人を楽しませたい」
  • 「失敗を繰り返し」見つけた
  • この地に合わせた独自の栽培方法。
  • いつか、河口湖を訪れる人の「思い出」の味になれたら…
  • 今日もそんな想いを胸に自然と向き合いながら
  • 「畑」を育む男の物語
この男
おおさわ園 代表 大澤 武
おおさわ園 代表 大澤 武

おおさわ園 代表

Takeru Osawa

大澤 武

物語

BLOGおおさわ園⽇記

「物語」と一緒にご賞味ください。 スーパーでは、完成品(物)の姿しか見えませんが、野菜や果物ができるまでの過程(語)にこそ旨みが詰まっています。形や見た目だけの判断ではなく、本当の魅力を伝えたい。

畑の幸

河口湖思い出野菜

PREMIUM VEGETABLE河口湖思い出野菜

河口湖思い出野菜とは、
おおさわ園が、記憶に残るをテーマに開発した
「甘み」と「コク」が自慢のプレミアムブランド。

富士山麓の藁と大麦粕・魚粕のW粕を混ぜた
アミノ酸たっぷりの畑で栽培

富⼠桜⾼原⻨酒を醸造しているシルバンズさんから⻨酒を醸造した後に⽣まれる⼤⻨粕をいただき、まだ栄養のたくさん残っている⼤⻨粕に微⽣物資材をたして発酵をさせることで微⽣物が⼤量に含まれたオリジナルの堆肥を畑に⼊れています。⼟がフカフカになることはもちろんのこと、多くの微⽣物が悪い菌や⾍をやっつけてくれることで農薬の回数を減らすことができます。また⼤⻨粕は捨てればゴミになってしまいますが、堆肥化にすることで環境に優しい農業をしています。また肥料には化成肥料だけには頼らず有機質肥料を50%以上使⽤することで味の追求しています。特に⿂粕を多く使⽤することで⽢いだけでなく味が濃くなったりコクが⽣まれます。

FUJIMEGUMI

富⼠恵味優秀賞

富⼠恵味

とうもろこしには一本の茎に二~三本実がなりますが大きさ甘みが最も充実している一番果のみを厳選収穫富士の麓高冷地でゆっくり育ったからこそ生まれる味の詰まった濃厚な味です。

FUJIMOMO

富⼠桃

富⼠桃

高冷地である富士北麓では桃は栽培できないと言われていましたが、試行錯誤すること5年間、河口湖でも桃を栽培することができました。実は少し小ぶりですが、味の詰まった実とひろがる芳醇な香りが特徴です。

EXCITEMENT & COLLABORATION農業で河⼝湖を耕す

旅の一つの醍醐味といえば「食」。
しかしながら、河口湖には地域食が極めて少ない。
「ほうとう」、「吉田のうどん」に続く食の楽しみを作りたい。
農家という枠を越え、繋がる縁。広がる輪。
野菜を作るだけが、農家だと誰が決めたんだ。
食材を届けるところまでとことん関わりたい。
畑にとどまらず未来の「河口湖」を耕す機会を作れたら。
地元の人気店で味わう「おおさわ園」の味をご紹介。

フレンチレストラン

TOYOSHIMA

河口湖駅近くのフレンチの名店。高品質のジビエを味わえる珍しいレストラン。 夏だけしかない富士恵味と塩と水だけしか使わない冷製コーンスープは一食の価値あり!

富士山天然かき氷屋

埜蜜喜~YAMITSUKI~

河口湖でも数少ない富士山の天然氷を使用し、山梨県内の特徴ある農産物を使ったシロップは絶品! 富士恵味を使ったシロップ「富士恵味」は一番人気です!!

COLLABORATIONコラボ事業

おおさわ園×馬力屋河口湖の昔の農業の形を感じながら、農業と農耕馬で何か始めることができないか思案中。

おおさわ園×河口湖の女将さん河口湖の特産物とするため旅館の女将さんたちと富士桃を一緒に育てています!

おおさわ園 × FC ふじざくらFCふじざくらファームをはじめ様々なコラボーレーションを実施中

ACCESSアクセス

〒401-0305 山梨県南都留郡富士河口湖町大石51−2
TEL : 090-7268-2390
お買い物

SHOPPINGお買い物

おおさわ園の野菜は
こちらでお買い求めできます