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UPDATE : 2022.02.19
身近なところでお金を使うことの意味を考える。
急にドコモから携帯料の延滞金メールがきたのであたふたしてやばいっ早く振り込まないと携帯がストップする〜と騒いでいると、うちのワイフが冷静に「大丈夫よ。だってあなたはauじゃない。」
#アメリカンジョークです
#本当に3秒ぐらいはびびりました
今日は身近なところでお金を使って経済を回すことについての考えてみたいと思います。
やりました!
栄正水産企画キャンペーンで
栄正水産さんで買ったお魚料理を#栄正水産をつけて投稿にする企画になんと当選!
海なし県山梨で海関係ない桃畑で海鮮丼を食べるという斬新なアイデアが選ばれました!
題名 俺のキャンプ飯
副賞として地域商品券三千円分!
こんな時代にお金を配るのは前澤さんか宮下さんくらいだよ!!
ということで二千円分はさっそく栄正水産さんで豪華に使うことに。
ではそんなこんなで本題なんですが
河口湖が観光客でワイワイしていたのは2年前で、今は激減してつい最近までここにお店があったのに閉まってしまったとか思うのがザラにあります。
中には魅力的なお店もあったりして、魅力的なお店が一つこの地域から消えてしまった。
観光客の人にとってもだし、自分達にとっても観光客を呼んでくれるその魅力の一つが失われてしまったと思うのです。
農家にとってもお店が少なくなることは、将来的に自分の野菜を扱ってくれるお店が少なくなるので巡り巡って自分にも影響が回ってきます。
そこで考えたのはもっと身近なところでお金を使ってみよう。
自分も子供がいるので手軽でみんなが色々なものを食べれるチェーン店に行ったりするんですが、もっと身近ないつもおおさわ園を応援してくれたり、知り合いのところへ行って食べるようにしようと。
身近な人同士で助け合って今のコロナ禍を耐えていく。自分ができることは微力なんですけど。
なんか自分が子供の頃みたいに地域や知り合いでワイワイがやがやしてお金を回していく。
いつの間にか大手企業の進出でなくなりつつあった繋がりだと思うんですよね。
だからこそまたこういう時はチェーン店などよりかは値段的なものはあるかもしれませんが、遠くの誰かではなく知ってるあなたにお金を使うことを考えてみるのはいかがでしょう。
今日も身近に農のある生活を♪
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