MEMORIES VEGETABLES河口湖思い出野菜

富士恵味

〈 7月上旬から8月まで 〉

とうもろこしには一本の茎に二~三本実がなりますが大きさ甘みが最も充実している一番果のみを厳選収穫 富士の麓高冷地でゆっくり育ったからこそ生まれる味の詰まった濃厚な味 調理した時に広がる濃厚なとうもろこしの香り 富士の麓で朝露を浴びたつやっつやでみずみずしいとうもろこしを鮮度保持袋オーラパックに一本一本入れて最高の状態を保ちます。

〈 完全毎日収穫 〉

とうもろこしの3~4日しかない最高の味の刻を逃しません。20か所以上ある畑から一番最高のとうもろこしを収穫します。

〈 絶対朝採り 〉

とうもろこは日中光合成で葉で蓄えた栄養を糖分として実に移します。太陽の陽を浴びると糖分をまた葉に戻してしまうので朝のとうもろこしが一番甘いんです! 作りやすいとうもろこしでなく思い出に残るとうもろこしを 富士恵味は発芽率が低く、病気に弱い、そして台風で倒れやすいという欠点が多く栽培しにくい品種で多くの農家さんが作らなくなっています。ですが味に関しては抜群!!糖度も18度以上!おおさわ園のとうもろこしは生で食べることができ、一粒一粒に甘みが凝縮されかぶりつくとブシューとあふれる果汁とシャキシャキな食感、メロンのような果物の甘さが口に広がります。

とうもろこしの美味しい食べ方HOW TO EAT DELICIOUS

– 美味しい保存方法 –

2〜3日で食べる場合は皮を付けたまま冷蔵庫で保存 1週間ぐらいかかる場合皮を向いて1度茹でてからラップで巻いて冷蔵庫で保存 おおさわ園では茹でたとうもろこしを市販のとうもろこしカッターで粒々にし調理バッッグに入れ冷凍庫に、食べる分だけ使えるので便利です。1か月くらいは持ちます。

METHOD 01生で食べる

まずは到着したてのとうもろこしをそのまま生でかぶりついてみてください!!軟らかい皮の食感とジューシーな果汁、メロンのようなフルーティーな甘さが楽しめます(到着後1日まで)

METHOD 02レンジでチン!

蒸しに近く、一番簡単に調理できる方法です。薄皮を4~5枚残して1本につき5分電子レンジ皮の水分で蒸した効果になり水っぽくならず味が凝縮されます。

METHOD 03[ 水 ] から茹でて食べる

水からとうもろこしに入れて、沸騰させたあと3〜5分茹でる。ふっくらジューシーな仕上がりに 調理の際2〜3枚の薄皮ごと茹でると風味や香りが落ちにくく、とうもろこしの味が引き立ちます。

METHOD 04[ お湯 ] から茹でて食べる

沸騰させた湯にとうもろこしを入れて4~5分茹でる。シャキシャキっとした食感になります。 調理の際2〜3枚の薄皮ごと茹でると風味や香りが落ちにくく、とうもろこしの味が引き立ちます。

SHOPPINGお買い物

おおさわ園の野菜は
こちらでお買い求めできます